「食事に気をつけていたのに、なぜ治らないのか」

こんにちは、Dr.MaMaです。
今日は、私が診てきた患者さんの
話をさせてください。
「自分も変われるだろうか」
そう思っている方に、
読んでいただきたい内容です。


Rさんの場合

1年前に突然、皮膚炎が始まりました。
6月ごろから腕から顔に広がり、
上半身が真っ赤になっていった。
左腕全体から両脇、胸、首、顔。

「気が狂いそうになるくらい痒い」

夕方から夜にかけて、特にひどくなる。
かゆくて夜中に目が覚める。
「毎日痛くて痒くて、
地獄のような日々でした」

と、後から教えてくれました。

Rさんは、決してケアを
怠っていたわけではありません。

食事はとても意識していました。
朝は発芽玄米か古代米入りのご飯、
味噌汁、糠漬け。
昼は焼き魚か鶏肉の煮物、
大根おろし、長芋、生の玉ねぎ。
運動も毎日スクワットとストレッチ、
週3回30分のウォーキング。
ホメオパシーでの治療も続けていました。
小麦、乳製品、甘いものも
すでにやめていました。

それでも、良くならなかった。
どんどん広がっていった。

「こんなに食事に気をつけているのに、
なぜ治らないのか」

その答えを求めて、
YouTubeで私を見つけてくださいました。

オンラインで診察して、
食事内容を詳しく確認しました。
一見、とても丁寧な食生活です。
でも、詳しく見ていくと
いくつかの「抜け」がありました。

グルテンフリー、乳製品フリーを
実践していても、
腸の状態、自律神経のバランス、
栄養の偏り、血流の問題。
これらを同時に見ていかないと、
一つを変えても
他の火種が残り続けます。

「変わらないのは、
その人に合ったアプローチに
まだ出会えていなかっただけ」

Rさんも、まさにそうでした。

食事指導と漢方を組み合わせて、
一緒に取り組んでいきました。

上半身を覆っていた赤みが、
落ち着いてきました。

後日いただいたメッセージに、
こんな言葉がありました。

「処方していただいた漢方薬も効き、
私の身体はどんどん楽になり、
今はとても幸せです」
「こんな日がくるなんて夢のようです」
「本当に感謝しております」


Aさん・女子大生の場合

数ヶ月前から肌荒れが再発して、
顔にひどいアトピーが出てしまった。


「ここまでひどくなったのは初めてで、
精神的にかなり落ち込みました」

と、後から教えてくれました。
なるべく薬は使いたくない。
そういう想いで来院してくださいました。

診察すると、皮膚感染症がありました。
感染症には抗生剤を使いましたが、
ステロイドは使わず、
食事療法だけで進めることにしました。

初診の日、私は彼女に言いました。

「絶対治るよ。」

後日いただいた感想に、
こんな言葉がありました。
「はじめに眞々田先生に診ていただいた時に、
絶対治るよと言ってくださり
本当に心強かったです
」
病院でそう言ってもらったのは
初めてだったそうです。

途中、症状のアップダウンが
2回ありました。
良くなってきたと思ったら
また出てきてしまう。
そのたびに、不安になります。
「やっぱりダメなのかな」と
思いそうになる。
でも、お母さんと一緒に
根気強く食事療法を続けてくださいました。

その食事療法の中で、
特に意識していただいたのが
「調味料から変える」こと。
醤油、味噌、みりん。
毎日使うものを
添加物の少ないものに変えるだけで、
体への負担が変わってきます。

3ヶ月かからないうちに、
肌は見違えるように変わっていました。

「何より短期間でここまで綺麗になったことに、
家族全員で驚いています」
「食事の影響は大きいんだなと
改めて思いました」


Bさん・愛知から来院

幼少期からのアトピーが
今年の冬から急激に悪化して、
愛知から東京まで来てくださいました。

食養生に取り組んでもらいました。

3週間後。
オンラインで経過を確認すると、
炎症からくるむくみが取れて、
肌につやが戻ってきていました。

画面越しに、涙を流してくださいました。
「変わり始めている」
その実感が嬉しくて
仕方なかったと。

1ヶ月が経ったころ。
体調を崩されました。


それをきっかけに、
肌が悪化してしまったんです。


「また振り出しに戻ってしまった」
そう感じて、
気持ちが折れそうになったと
おっしゃっていました。

でも、悪化には必ず理由があります。
「今起きていることの意味」を
一緒に考えて、
次にどう対処するかを
具体的に伝える。


それが、サポートの本質だと
私は思っています。

Dr.MaMaメソッドの食養生を
しっかり続けてもらいながら、
一緒に乗り越えました。

2か月半が経ったころ。
じくじくしていた滲出液が
完全に消えていました。


ぐっすり眠れるようになった、
と教えてくれました。

胸の色素沈着が大幅に改善され、
肌が白く、すべすべになっていた。

周りの方から
「10歳若返った」と
言われるようになったそうです。


3人に共通していることがあります。

病院に通い続けていた。色々試してきた。それでも変わらなかった。
途中、何度も心が折れそうになった。
それでも変わった。

Rさんの感想の中に、
こんな言葉がありました。

「こんな日がくるなんて夢のようです」

この言葉が、
私がこの仕事を続ける理由です。

変わらなかったのは、
体質のせいではなく、

「その人に合ったアプローチに
まだ出会えていなかっただけ」

かもしれない。
細胞は約3ヶ月で入れ替わります。
今の肌の状態は、
今までの積み重ねの結果です。
ということは、
これからの積み重ねで、
変えることができます。
諦めるのは、まだ早い。
私はそう思っています。

眞々田容子(Dr.MaMa)
クローバーこどもクリニック院長
P.S.
Rさんのように
「食事に気をつけているのに治らない」
という方に知ってほしいのが、
自分のタイプを知った上で
アプローチを変えることです。
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